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「エコネットひびきの」が目指すもの
−21世紀の新しい豊かさ、価値を実感できるまちづくり−
 周辺の自然環境や都市環境を活かしながら、先端技術に関する教育・研究機関の集積や良好な住宅・宅地供給を図ることを目標に複合的なまちづくりを進めます。
「エコネットひびきの」の活動目的
 北九州学術研究都市では、北九州市立大学、九州工業大学大学院や早稲田大学大学院をはじめとする大学・研究機関が開設され、アジアの中核的な学術拠点の形成を目指した取組みが行われています。また、これにあわせて、約8,500人(2,840戸)の住宅地開発も進められています。
 この学研都市の整備にあたり、全国的にも注目を集めるような魅力あるまちづくりと するために、住む人と大学・研究機関とが一体感を持ち、地域の自然とも調和した特 色のあるまちづくりを進めていくことを目的に、北九州学術研究都市まちづくり研究 会(エコネットひびきの)を発足し様々な検討や取組みを行っています。